昇進昇格アセスメントに批判的な…

更新日:2021年7月28日

現状、上場企業の約50%は何らかの形で昇進昇格アセスメントを導入しているといわれています。


また、ベンチャー、中小企業、地方自治体、学校法人などにも裾野は広がっており、育成目的のアセスメントまで含めると、この20年で市場は成長しています。これによって昇進昇格アセスメントを受講された方も年々、増加の一途をたどっています。


私たちの場合、当然ですが昇進昇格アセスメントを受講された方と、様々な場面で意見交換をさせていただく機会があるのですが、ほとんどの方、あまり明確に口にされないものの、やはり批判的な姿勢となっています。


そうですよね。自分たちの昇進昇格が決まる局面で実施されるテストのような位置づけですから、「受けたくない」「意味が分からない」「本当に信用できるものなのか」などのご意見はご尤もです。


一方、批判的な姿勢の方々ですが、受講の有無、この「昇進昇格アセスメントを受講された方」といった属性でなく、社内外による人事評価そのものに疑問を持たれている場合もあるようです。


このように客観的で俯瞰的な観点からのご意見は、サービスの進化に向けて貴重であるため、積極的に受け止めさせていただきますが、多くは感覚的であったり、矮小的であったり、「あまり参考には…」となりがちでした。


そんな中、ある大手メーカーの若い社員の方から次のような意見をいただきました。


「人事評価なんかしなくても、誰が優秀で、誰が昇進すべきかなんて日常で付近は解ってるでしょ」


「早く上がっていく奴は『あ、やっぱりね』だし、同期同士、同チーム同士であれば、上下横のボンヤリした評価のほうが正確で効率的」


そもそも、この若い社員の方、とても優秀ですし、ご意見も正におっしゃる通りだと思います。


ただ、そこまでの社員の方が、そこまでいらっしゃらないからといった側面もあり、まさに理想と現実の狭間で弊社サービスをご利用いただいている背景もあります。


「人事評価なんかしなくても、誰が優秀で、誰が昇進すべきかなんて日常で付近は解ってるでしょ」「早く上がっていく奴は『あ、やっぱりね』だし、同期同士、同チーム同士であれば、上下横のボンヤリした評価のほうが正確で効率的」


このような理想に向け、日々、新しいサービス開発に取り組んでおります。ご興味ご関心をお持ちの企業様がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。