人材アセスメントの内製化2021年9月に「未来のアセスメント・遊動版」をローンチ、その後、企業様への提供はこのサービスが主となっていますが、それ以前には「未来のアセスメント・無料版」の提供も行っておりました。 この「未来のアセスメント・無料版」は基本的に弊社から人材アセスメントに関するインフラを提...
人材アセスメントで「適応力」??本日は短い記事となります。 先日、企業さんからご質問をいただきました。 「『未来のアセスメント・遊動版』では、なぜ『適応力』を評価しないのでしょうか?」 その企業さん、以前から実施している人材アセスメントでは適応力がコンピテンシーとして設定されていたようで、同時に人事部門で...
人材アセスメントの価格の秘密②前回からの続きです。 人材アセスメントの価格は主に次の3点で決まります。 ① アセッサーや運営スタッフの仕入れ価格(変動費) ② 諸々の販売管理費(固定費) ③ のっける利益率や利益額 そして人材アセスメントの価値、これを「受講者の満足度」「評価の信頼性」など曖昧なものにお...
人材アセスメントの価格の秘密①2月になって全国津々浦々の企業さんから「未来のセスメント・遊動版」のお問い合わせをいただいております。 リプレースに向けたお話もあれば、新規導入のお話もあり、企業さんからのご質問も多岐にわたるため、ご説明の解像度の調整に苦労することも…。...
人材アセスメントの結果発表!センセーショナルな題名ですが、この場をお借りして人材アセスメントの結果を発表するのではないのでご安心ください。 さて、通常、昇進昇格を目的にした人材アセスメントの場合、その結果発表のスタンスには2つのパターンがあります。 ① 受講者に定量的な結果を伝える...
2021年の人材アセスメントを振り返ってこの時期ではない(遅い)のかもしれませんが、2021年の人材アセスメントを振り返って気が付いたことをいくつか…。 2021年9月から開始した「未来のアセスメント・遊動版」をはじめ、多くのお客さまに未来のアセスメントをご活用いただきました。...